2020年12月14日
今目を覚さないで、いつ目を覚ます?
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意図的に垂れ流される大量の事実から
離れた情報により日本人を洗脳し事実に
気付かせないようにして飼い慣らす手法は
1945年の敗戦時のトルーマン大統領
から始められ75年間、徹底的に日本人を
腑抜けにする戦略が行われてきました。
トランプ大統領とは違い歴代大統領の多くは
ディープステイトの一員です。
75年間も洗脳されてきた日本人もそろそろ
自分でメディアリテラシーを養い、この日本人
愚民化政策から脱しなければなりませんね。
日本人を蔑視していたトルーマン大統領はしばしば
日本人に対する蔑称を使い、日本人を人間扱いして
いませんでした。
敗戦時にそのような人物が大統領だったことも
日本の不運かも知れません。
トルーマン大統領の日本人への政策を以下、
発言のままに引用します。
トルーマン大統領の言葉。
「猿(日本人)を虚実の自由という名の檻で我々が
飼うのだ。方法は彼らに多少の贅沢さと便利さを
与えるだけで良い。そしてスポーツ、スクリーン、
セックス(3S)を解放させる。これで真実から目を
背けさせることができる。
猿(日本人)は我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは当然
のことである。
そのために我々の財産でもある家畜の肉体は長寿
にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし
続けるのだ。
これによって我々は収穫を得続けるだろう。
これは戦勝国の権限でもある。」
いかがでしょうか?
まさにトルーマン大統領の言った通りに日本人
はされているではありませんか。
トルーマン大統領のこの言葉に怒りを感じる方
はまともですから大丈夫です。
これを見て何も感じない方は、残念ながら
トルーマン大統領が言った家畜になっています。
75年間も3S政策で飼い慣らされてきた事から
脱しなければなりませんね。
