2021年3月15日
陳情書
今日はOさんと一緒に
●北九州市の子ども家庭局長さん
●総務局総務部長(新型コロナウイルス感染対策室次長)さん
●保健福祉局総務部総務課長さん
のお三方をK市議がご紹介下さったので別々にお時間を頂き、お話をしてきました。
Oさん、ご自分の体験談を中心に周りの方々がどの様に困っているか(コロナ騒動のせいで)を話して下さいました。
お三方と話した結果、
結局、国が言っているから市の対応はこの様になっています。と言うのが殆どでした。
心折れそうになりました。。
それでも、変えていける事はあると思いますので、何度も出向くしかないな!といったところです。
陳情書を出し、もし×を出されると、その事については、再度陳情書を出す事が出来なくなるので、陳情書を出すよりご紹介頂いたお三方と話し合いを重ねていって、こちらの要望に添える所をみつけだしていった方が良いのではないか?とK市議はアドバイス下さいました。
明日が締め切りですが、陳情書3件まだどうなるか、わかりません。。
K市議のご好意を最大限に活用させてもらい、お三方にはこれからもアプローチして行きたいと思っております。